スカッと解消情報局

悩み事やお困りごとをスッキリお答えいたします ◆SRC ウエルスアンバサダー資格保有◆

自転車

自転車がパンクする原因は?修理代の目安は?パンクしない乗り方は?

投稿日:

自転車は免許がいらず、小さいお子さまから年配の方も気軽に使える便利な乗り物です。

ですが、自転車のパンクについてはあまり知らない方が多いです。

ここでは、元自転車店で働いていた従業員が教える自転車のパンクの原因と修理代の目安とパンクしにくい乗り方をご紹介します。

スポンサーリンク
  

自転車のパンクの原因は?

まず自転車のパンクは何故起こるかを簡単にご説明します。

自転車のタイヤの中にはチューブというゴム風船のようなものが入っています。

このチューブが自転車の乗り心地をよくしてくれています。

パンクとは、このタイヤの中のチューブに色々な原因で穴が開いたり破けてしまったときに起こります

では、どうしてこのようなことになるのでしょうか?

以下の可能性があります。

①道路に落ちている釘や画びょうがやガラスの破片の上を自転車が走ってしまい、タイヤと突き抜けてチューブに穴が開いてしまう場合

②自転車のチューブの空気が少ないままの状態で、段差のある道を走行してしまった場合(リムうちとよばれているパンクの症状です)

③夏場に自転車の空気を入れすぎた為、タイヤの中のチューブが熱で膨張しチューブが破裂してしまった場合(バーストと呼ばれています)

自転車のパンク修理代の目安は?

自転車屋さんによって、パンク修理代はそれぞれ違いますが、一般的には800円から1500円ぐらいが相場です。

スポンサーリンク

ただ、パンクしている穴の数が多い場合や、パンク修理ができない場所(空気を入れるバルブ付近)ではパンク修理ができず、チューブ自体を交換するチューブ交換という修理になります。

この場合は、前輪と後輪の修理代は変わります。簡単に言うと前輪の方が作業がしやすい。後輪の方はチェーンやギヤなど多くの部品を取り外さないと作業できない為。

チューブ代と修理工賃を合わせて前輪では約2000円~3000円が相場です。後輪では約2500円~3500円が相場です。

また、大きなガラスなどがタイヤに刺さってチューブがパンクしてしまった時は、チューブの交換だけでなく外側のタイヤ自体も交換しなければいけません。

理由はタイヤ自体の穴はふさぐことができないので、新品のタイヤに交換する必要があります。

この場合は、タイヤ・チューブの交換修理になりますので前輪では約3500円~4500円、後輪では約4500円~5500円が相場です。

ですので、最悪の場合前後輪で1万円ほどの修理代がかかってしまう事もありますので、その場合は新品の自転車を購入された方が良い場合があります。

自転車のパンクしにくい乗り方は?

1)自転車を乗る前に、自転車の空気をしっかり入れる(目安はタイヤの側面がテニスの硬式ボールぐらいの硬さ)

※自転車のチューブは例えると風船のゴムみたいなものですので、しばらく自転車に乗っていないと自然と空気が抜けてしまいます。
 
※ただし、夏場はアスファルトの熱でチューブの中の空気が膨張して破裂してしまうので通常よりすこし空気を少なめにいれてください

2)道が悪い道路や事故があった交差点は通らないようにしましょう。
 
※道が悪い場所は釘や画びょうや尖った小石がよく落ちています。タイヤに突き刺さると場合によってはチューブまで到達してパンクしてしまいます。

3)段差がある道路はサドルからお尻を浮かせて走行しましょう。

※段差がある状態の道を通常の乗り方で走行してしまうと、人間と荷物の重量で段差でタイヤが凹みその中のチューブが傷ついてしまいパンクしてしまう可能性があります。

※二人乗りでの段差を通る場合パンクのリスクが最も高くなる上、規則違反ですので絶対にしないようにしてください。

まとめ

自転車のパンクの様々な原因があります。

ですが、自転車を乗る前の事前の準備でパンクのリスクを減らすことができます。

また、走行の注意点を守ることで更にパンクのリスクが多く減ります。

しなくても良いパンクで修理代を払わなくて良いように、事前準備と走行に注意して自転車を安全に運転してください。

スポンサーリンク

-自転車
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

自転車がパンクかどうかわからない?虫ゴム交換と自宅で確認する方法

通勤や通学で自転車を使っている方も多いはず。 スポンサーリンク そんな自転車がパンクした場合、皆さんはどうしますか? ここでは、自転車がパンクかどうかわからない場合と虫ゴムの交換方法とパンクを自宅で確 …