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認知症が進行する原因は?進行度合いの特徴と遅らせる対策は? 

投稿日:2017年4月7日 更新日:

2025年には、認知症患者が約700万人にもなると言われています。

人によっては物事を的確に判断したり、段取り物事を考えて実行したり自分が今いる場所や日時を正確に認識したりすることが困難になり、日常生活に支障をきたすようになってしまいます。

ここでは家族や周囲の方が認知症に早めに気づける為の知識などをご紹介します。

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認知症が進行する原因は?

認知症はただの老化ではなく脳が障害を受けた為に直近に体験した記憶が抜け落ちてしまう病気です。

高齢になると誰でも脳の老化が原因で物忘れが増えてきます。

例えば、昼食に何を食べたかを家族に教えられて思い出せるならば、それは病気ではありません。

しかし、家族に教えられても思い出せないならば認知症が疑われます

認知症の進行度合い別の特徴は?

認知症の進行度合いは大きく4つに分けられます。

①MCI・・・軽度の認知障害(認知症になりかけている状態)

     特徴:●物忘れが増えたことを自分で自覚できている
        ●予防対策をとれば、認知機能を維持・回復し発症を防ぐことも期待できる状態

②軽度・・・日常生活では程介助は不要の状態
    
     特徴:●約束を忘れて思い出せない
        ●食事をしたことを忘れている
        ●今日が何曜日か今何時かがわからない
        ●同じ物を何度も買ってしまう

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③中度・・・日常制圧に介助が必要の状態

     特徴:●物忘れが激しくなる
        ●住んでいる町でも迷子になる
        ●料理・洗濯・掃除が出来なくなる
        ●夏なのにセーターを着たりする

④高度・・・常に介助が必要の状態

     特徴:●家族の顔や人間関係を忘れてしまう
        ●自分でトイレに行けない
        ●自宅にいても自分がどこにいるのかわからない
        ●簡単な指示を理解することができない

認知症の進行を遅らせるには?

MCIの段階で何も治療を行わないと、約半数の人が3~4年後には認知症になってしまいます。

日本人の認知症の約6割はアルツハイマー型と言われています。

認知症の症状が軽度から高度まで約5~6年で進行してしまいます。

認知症の進行を遅らせるには、軽度の段階で治療を行い本人が安心できる環境を整えられれば、10年以上穏やかな症状のまま暮らせることもあります。

まとめ

認知症は早期発見、早期治療が一番の対策です。

認知症は本人も辛いですが、周りの人にも負担がかかりお互い辛い状態になってしまします。

少しでもおかしいな?と思ったら迷わず病院に一緒に行くことが大事です。

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