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中性脂肪を減らす対策は?食事制限と運動とサプリメントが効果的

投稿日:2017年4月15日 更新日:

30代半ばを過ぎると頻繁に中性脂肪という言葉を耳にし、また敏感になったりしてないでしょうか。

健康診断で、中性脂肪の高さを指摘される人も多くなってきて、代謝の低下が症状を加速させます。

せっかく検査などて中性脂肪が高くなっていることが判明しているのに、体に不都合を感じないからと特に何もしないままという方は大勢います。

ここでは、中性脂肪の原因とその対策及び効果的な成分をご紹介します。

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中性脂肪とは

よく勘違いされている方が多いのですが、中性脂肪は私たちが生きていく上で必要不可欠にエネルギー源ですので、中性脂肪が悪いということではありません

蓄えられた中性脂肪は、食事量が減る・有酸素運動を行うなどによってエネルギーが不足した際に、リパーゼという酵素によってグリセロールと遊離脂肪酸に分解されます。

グリセロールと遊離脂肪酸が活動の燃料となり、体内のエネルギー代謝システムによって体に供給されます。

食物から取得された脂質は、小腸で吸収されて血液中に入ることで日々生活に必要なエネルギーとして利用されますが、食事で摂取したエネルギーが消費しきれずに余ってしまうと、肝臓において使い切れなかったエネルギーは中性脂肪として肝臓や脂肪細胞に蓄えられます。

外見で言うと、体についた贅肉・皮下脂肪が中性脂肪になります。

また中性脂肪値が高すぎると「脂質異常症」という状態になり、全身の血管の動脈硬化が進む原因となります

このことが、中性脂肪が悪いイメージがついてしまう原因の一つです。

中性脂肪を減らす対策は

中性脂肪は人体のエネルギー源です。

エネルギー消費と摂取カロリーが釣り合っていれば中性脂肪は蓄えられません。

対策としてはここでは大きく2つご紹介します。

①食事の改善

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青魚であるマグロやアジなどに多く含まれるEPAやDHAが、中性脂肪を低くしたり血圧を下げる効果があります。

血中中性脂肪や血中コレステロールを増やす飽和脂肪酸が少なく、血中中性脂肪・血中コレステロールを減らす不飽和脂肪酸が多い食物を積極的に摂ることです。

具体的には、豆類・魚類・魚介類・木の実類が不飽和脂肪酸が比較的多い食物になります。

②適度な運動

中性脂肪を減らすことに関しては、有酸素運動が無酸素運動のどちらでも効果が期待できます。

●有酸素運動は水泳やウォーキングやジョギングや階段上り下りのような運動で、中性脂肪を消費するための運動です。

●無酸素運動はスクワットや短距離走やダンベル運動といった筋肉トレーニングのような運動で、筋肉量を上げて基礎代謝を増やし中性脂肪を溜めにくい体を作るための運動です。

中性脂肪を減らす対策はサプリメントがお手軽

サプリメントには、食生活では補えない様々な栄養素を手軽に体内に取り入れる事が出来る便利なものです。

中性脂肪を低く抑える成分が配合されているDHA・EPAを中心とする成分をサプリで補うのがおすすめです。

サプリメントを使うことで、中性脂肪の値をコントロールすることができます。

サプリメントを選ぶ時には、どんな成分が含まれている商品なのかを確認し、自分の体質に合うものを選んで使いやすいものにしましょう。

自分で選べない場合は、ドラッグストアの薬剤師さんや登録販売者の方に相談して、選んでもらうと良いでしょう。

まとめ

年齢を重ねれば太ってくるものだと諦めて、下腹部の脂肪が増えていても何の解消策もしていないという方もいます。

運動しようとしても仕事で疲れて帰ってくると、何もできずそのまま寝てしまうこともよくあると思います。

よくないことだと思いながら今の生活を継続していると、徐々に不健康になってきていつか深刻な症状を引き起こしてしまう可能性があります。

そうなる前に、今回ご紹介した対策を一つでも実践してみてください。

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