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幼児

保育園と幼稚園は何が違うの?かかる費用は?いつから入園できるの?

投稿日:2017年5月23日 更新日:

幼児が通う場所として、保育園や幼稚園、また認定子ども園など様々な形態があります。

一体何が違うのでしょうか?

ここでは今更聞けない保育園と幼稚園の違いとそれぞれにかかる費用やいつから入園できるかをご紹介します。

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保育園と幼稚園は何が違うの?

ここでは保育園と幼稚園の違いについてご紹介します。

そもそも、保育園と幼稚園では管轄や法律が違います。

保育園は厚生労働省の管轄で「児童福祉施設」となり、保育士は国家資格です。

また、幼稚園は文部科学省の管轄で「教育施設」という区分ですので、教諭免許が必要です。

保育園は0歳から利用できる児童福祉施設で、幼稚園は3歳からの教育施設ということになります。

保育園の保育料は、課税状況によってランクが決められています。

さらに、自治体によっても大きく差があるのはご存じですか?

保育園の保育料は、保護者が負担する上限額が定められていて、運営費の残りを国・都道府県・市区町村がそれぞれ負担します。

ですが、子育て支援に力を入れる自治体では、さらに補助金を出して保護者負担額を減らしているのです。

幼稚園の保育料は、私立は設置者が公立は自治体が設定しています。

一般的に保育園は、「保育に欠ける事情」がある子どもが利用する施設です。

保育に欠ける事情とは、仕事や病気などで子どもの保育ができない状態のことを言います。

自治体によって保育に欠ける事情に対して優先順位があり入園が決まります。

一方、幼稚園は決められた年齢になれば入園できます

幼稚園の保育時間は保育園に比べて短く夏休みなどの長期休暇もあるので、両親ともにフルタイムで仕事をしているのであれば、保育園を選択する人が多いです。

しかし、今は幼稚園でも延長保育があったり夏休みや冬休みでも預かり保育を実施している園もあるので、共働きでも幼稚園という選択肢もあります。

保育園と幼稚園のそれぞれの費用は?

子どもが3歳を迎えると気になるのが、幼稚園や保育園問題です。

それぞれのライフスタイルに合わせ、どちらに通わせるのか良いか検討する必要があります。

そこで、気になるのがそれぞれに費用です。

今日は、保育園と幼稚園の費用についてご紹介します。

保育園の保育料は、住んでいる自治体によって違います。

よって、しっかり把握したいのであれば、その自治体が出している情報を詳しく見ていく必要があります。

保育園の保育料は、世帯の収入によって変わり、収入が多いほど保育料は上がっていきます。

ちなみに、世帯が収めている住民税の額が保育料を決める判断基準になる自治体もあり、住民税額が○万円~△万円なら保育料は●●●円というように、階層に応じた料金の設定がされています。

また、所得税の額が判断基準になっている自治体もあります。

さらに、「世帯の収入」の範囲も一緒に住んでいる大人全員の収入ととらえる自治体もあれば、あくまで父母のみの収入ととらえる自治体もありさまざまです。

保育料を詳しく確認したい場合は、自治体のHPで正確に把握できます。

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法律上「学校」の位置づけになる幼稚園は、学校と同じく保育料が一律です。

世帯の収入は関係ないので保育園よりは費用が計算しやすくなります。

幼稚園にかかる費用を正確に知るには幼稚園に直接聞いてみることです。

幼稚園の費用で特徴的なのは、公立と私立でおよそ2倍の差が出ることです。

文部科学省が全国の平均(平成24年度)をデータにしたものによると公立幼稚園の年間費用149,544円(ひと月あたり12,462円)、私立幼稚園の年間費用367,355円(ひと月あたり30,613円)となっています。

<両方とも給食費込みの金額です>

さらに、保育園では指定の通園バッグやお昼寝布団、文房具、食器、着替えなどを揃える費用がかかります。

幼稚園では、入園金や幼稚園バスの費用、冷暖房費用、学習用品の費用などが発生することもあります。

保育園と幼稚園はいつから入れるの?

保育園や幼稚園にはいつから入れるのが良いのか悩む親御さんもいらっしゃると思います。

しかし、それはそのご家庭のライフスタイルや教育方針によって変わってきます。

今回は、幼稚園や保育園に子どもがいつ入園するとベストかをご紹介します。

保育園や幼稚園には、2年保育と3年保育の選択肢があります。

それでは、どちらの方が子どもにも親にもベストなのか?その答えには決まりはありません。

少しでも長く子どもたちが一番可愛い時期に一緒にいたいという思いで、2年保育を選択し幼稚園に通わせるご家庭もあれば、共働きなので3年保育で保育園、さらにもっと小さい年齢から保育園を選択するご家庭もあります。

幼稚園や保育園の3年保育のメリットは、①早くから集団生活に慣れることができる、②同年代の友達と遊ぶことができる、③学ぶことが多く心身共に急成長できるということです。

逆にデメリットとしては、①保育料がかかる、②病気をもらいやすいということが挙げられます。

特に②の病気については、いざ通い始めたが月に2~3日しか通園できないということもよく聞く話です。

2年保育のメリットは、①幼稚園に行くことへの抵抗が少ない、②経済的な負担が少ない、③親と一緒に過ごす時間が多く絆がより深まるということです。

デメリットは、①同じ年齢の子供と遊ぶ機会が少ない、②ママ友や子供同士のグループの輪に入りづらいということがあります。

子供同士のグループに関してはあまり心配いりませんが、お母さんにとってママ友グループに関しては悩みどころかもしれません。

どちらにしても、子供の性格や親子にとってどうしたら良いかをしっかり判断して入園させてあげるようにしましょう。

周りに惑わされず、ご家族で一緒に相談して決めてください。

まとめ

保育園と幼稚園のメリットやデメリットをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

ご家庭の事情にあった園で、子供をのびのびと育ててあげてたいですよね。

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