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ドライいちじくと生いちじくは栄養が違う?効能はある?カロリーは?

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いちじくは栄養素の高い果物です。

昔から世界中の人々に好んで食されており、日本には江戸時代に伝来され「不老長寿の果物」とも呼ばれいます。

世界中で果物としてだけではなく、デザートや料理など様々な方法で食べられています。

ここでは、最近人気のドライいちじくと生いちじくの栄養の違いや効能、カロリーについてご紹介します。

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ドライいちじくと生いちじくでは栄養価の違いはあるの?

いちじくには水溶性の食物繊維、ペクチン、カルシウム、鉄分、カリウム、ベストアルデヒド、ビタミンB群などの豊富な栄養素が入っています。

生の状態でも食べられますし、今ではドライいちじくも人気があります。

生いちじくでもドライいちじくでも栄養が取れますが、ドライいちじくの方が凝縮されるので栄養素の含有量は高くなります。

特に食物繊維はドライフルーツにすると生いちじくに比べ5倍の栄養価になります。

食物繊維は整腸作用があるので便秘や下痢にお悩みの方には生いちじくよりもドライいちじくがおすすめです。

生の物は食べごろがあり、味も食べる時期によって変化します。

また、水分がたくさん含まれているので消費期限も短いです。

ドライいちじくに比べるとカロリーや糖質は控え目です。

フレッシュでみずみずしいものを食べたい方、カロリー糖質が気になるダイエット中の方は生のいちじくを食べることをおすすめします

ドライいちじくは生のいちじくの水分を抜いて乾燥させているので、生の物より日持ちし、出かける際にも持ち歩くことができ、手軽に食べることができます。

皮を剥くなどの手間もないので今では若い人にも人気のドライフルーツです。

ドライいちじくの栄養成分で体によい効能は?

手軽にいつでもどこでも食べられるドライいちじくですが、栄養面を見てみると生いちじくに比べ、豊富に得られるものが多いです。

食物繊維が約5倍なだけではなく、カルシウム、鉄分、ナトリウム、カロチン、ビタミンB群、ポリフェノール、植物性エストロゲンなどは生いちじくよりも栄養価が高くなります。

カルシウム、鉄分などのミネラルは骨の成長や貧血予防に効果的です。

ポリフェノールは体内の老化物質である活性酸素を除去してくれ、老化予防効果があります。

植物性エストロゲンは女性ホルモンのエストロゲンと構造がよく似ていることから、女性ホルモンのバランスを整えてくれます。

更年期障害や、生理不順などにも効果的です。

この植物性エストロゲンは、他のドライフルーツからは得られない栄養成分ですのでドライフルーツから摂取したい場合はドライいちじくを利用しましょう。

他にもフィシンと言う成分は消化を助けてくれる効果があるので食後に食べると二日酔いの予防にもなります。

ベストアルデヒドと言う成分は抗がん作用があるということで現在も研究されています。

まだまだはっきりしない成分もあり今後、研究が進むことで新たな効果が発見されるかもしれません。

生で食べるよりも体に良い成分、特に女性のためになる成分が豊富に得られるようになります。

栄養豊富なドライいちじくですがカリウムなど適度に食べるとむくみをとる効果があります。

ですがたくさん食べすぎると脱力感、めまいなどの体の不調が出る成分も入っていますので1日3個ほどを目安に食べましょう。

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ドライいちじくは栄養が高い分、カロリーは大丈夫?

ドライいちじくは生のいちじくを干した分、栄養素が凝縮して高くなることがわかりました。

生の物より、甘くて食べやすいのでついつい手が出てしまいますが栄養素が高いだけではなく、カロリーも同時に高くなります。

同じ70グラムでも生のいちじくが39カロリーに対してドライいちじくは200カロリーと約5倍のカロリーになります。

また、糖質も同じく約5倍になります。

栄養素を摂りたいからと一気に食べてしまうとカロリーも糖質も同時に多く摂取してしまうことになり生のいちじくが低カロリーなので、その感覚でドライいちじくを食べてしまうと危険です。

糖尿病や肥満につながってしまいます。

とは言え、栄養素が豊富に含まれるドライいちじくなので適度に食べるなら問題ありません。

積極的に取り入れたいですね。

腹持ちはあまりよくないので単品で食べていると、たくさん食べてしまいがちです。

物足りないようならヨーグルトにまぜたり料理に混ぜたりしてバランスよく摂取しましょう。

便秘予防には同じく食物繊維たっぷりのバナナと組み合わせることでより効果的になります。

生のいちじくに比べると食物繊維もたっぷりですのでドライいちじくがおすすめです。

また、マンゴーと組み合わせることで抗がん作用と、美容作用を同時に得られることができます。

ドライいちじくの甘さを利用したケーキや料理なら、砂糖を減らすことができ、おいしく健康的に食べることができます。

くせのある味ではないので他にもアイデア次第でたくさんの食材との組み合わせが可能です。

ドライいちじくの栄養素をおいしく、健康的に取り入れましょう。

まとめ

ドライいちじくと生いちじくにはそれぞれの利点がありますので、ご自身の体調や状態に合わせて食べ分けることが理想的な摂取方法です。

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