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妊娠

妊娠初期の食べ物の注意点は?おすすめは?食べれない時の対処法は?

投稿日:2017年7月5日 更新日:

初めての妊娠は、わからないことばかりです。

そして、自分だけの体だけではなく赤ちゃんの事を考えた生活に変わっていきます。

ここでは、妊娠初期での食べ物の注意点やおすすめの食べ物、つわりがひどくてどうしても食べれない時の対処法をご紹介します。

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妊娠初期の食べ物の注意点は?

初めての妊娠では、特に妊娠初期の食べ物が気になると思います。

今回は、注意が必要な食べ物を見ていきたいと思います。

①生肉

寄生虫「トキソプラズマ」が付着している可能性があるので、注意が必要です。

もし、妊娠中の女性がトキソプラズマに初感染した場合、生まれてくる子供に「精神発達の遅れ」「視力障害」「脳性まひ」などの先天性障害を生じる可能性があります。

②生卵

卵の殻には「サルモネラ菌」が付着している可能性があります。

サルモネラ菌に感染した場合、それが直接胎児に影響するわけではありませんが、妊婦さんが食中毒になって嘔吐や下痢を引き起こします。

③生の魚介類

お刺身やお寿司などの生のお魚は、新鮮なものであれば食べても問題ありません。

もし食べるのであれば、鮮度に関して安心できるものを選びましょう。

ただ、妊娠中は免疫力が低下しているために、普段なら大丈夫なものでも、食中毒にかかるリスクが高くなってしまいます。

食中毒になった場合、嘔吐や下痢によって胎児の発育に影響が出てしまう可能性もあります。

④マグロなどの大きな魚

生態系の上の方にいる大型の魚は「水銀」が多く含まれています。

胎児は水銀を排出することが出来ない上にその影響を受けやすく、脳神経障害を起こす可能性もあるとされています。

気を付けるべき魚や食べ方については、厚生労働省が公表していますので確認してみてください。

その他、昆布、ひじき、レバー、うなぎ、ナチュラルチーズ、アルコール、カフェイン飲料なども注意が必要とされています。

どの食べ物にも言えることですが、「過剰摂取」すると問題発生の可能性があるということですので、あまり神経質にならずストレスを溜めないよう食事を楽しんでください。

妊娠初期の食べ物でおすすめは?

赤ちゃんが出来て嬉しい気持ちと同時に、いろいろと不安な気持ちも出てるのが妊娠ですよね。

特に食事には気を付けたいと思いつつ、つわりで思うようにバランス良くとることができないことも多いと思います。

今回は、食べ物のオススメをまとめてみました。

①妊娠初期は和食がオススメ

和食は栄養のバランスが良いのでおすすめです。

肉、魚、野菜を少量ずつ、多くの食品から食べるようにすると、たくさんの栄養素を摂ることができますよ。

特に、摂取したい栄養素は、小松菜、大豆、あさりなどに多く含まれる鉄分、牛乳、大豆、青菜類などのカルシウム、ほうれん草、イチゴ、ブロッコリーなどの葉酸、サツマイモ、リンゴ、ごぼう、生椎茸などの食物繊維、豚肉、鮭、サンマなどのビタミンB群、イチゴ、レモン、ピーマンなどのビタミンCです。

中でも、葉酸は赤ちゃんの先天性異常のリスクを減少させることができるとして、2002年より厚生労働省が妊娠初期の女性に対して積極的に摂取するように通知を出していますので、サプリなども上手に使い摂取するようにしましょう。

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②つわりで食事がままならない

「バランスの良い食事をしなければ」と思いつつも、つわりで起き上がることや家事も出来ず、食事どころではないという方もいらっしゃると思います。

しかし、妊娠初期の赤ちゃんは「赤ちゃんのお弁当箱」と呼ばれる卵黄嚢(らんおうのう)を持っているので、お母さんが栄養を取れなくても赤ちゃんの栄養は卵黄嚢からしっかりいきわたりますので安心してください。

妊娠初期は神経質にならず食べれるものを食べれる時に食べ、自分の体を大切に過ごして下さい。

妊娠初期の食べ物が気持ち悪くて食べれない時の対処法は?

待望の妊娠に喜んだのも束の間。早い人では妊娠5週から辛いつわりの症状に悩まされる方もいます。

基本的につわりは胎盤が完成する妊娠4ヶ月位まで続くと言われていますが、その間、赤ちゃんの為にしっかりと栄養を取らなければと思いつつ、思うように食事が取れないこともあります。

今回は、そんな時の対処法をまとめてみました。

①食べられるものを食べる

妊娠初期は、赤ちゃんは「卵黄嚢」から栄養を取るので、お母さんは食事が取れないことに神経質にならず、自分が食べられるものを探してください。

一般的に水分が多く冷たいものが好かれる傾向にあります。

まずは冷やした果物やそうめんなどを試してみるといいかもしれません。

つわり中は食べ物の好みが変わることがあります。

それまで嫌いだった食べ物が急に好きになることもあるので、今まで食わず嫌いだったものも改めて食べてみると食べられるものが見つかるかもしれません。

②少量の食事を1日数回にわけて食べる

1日の食事の回数を5回、6回と増やしてみてください。

空腹時につわりの症状が強くなるので、手軽に食べられる小さめのおにぎりや無塩のナッツやドライフルーツ、冷凍の枝豆などを用意しておき、食べたい時に食べるようにしましょう。

また、酸味のあるものや生姜は吐き気を抑えてくれるので有効です。

さらに今は多くのサプリも出ていますので、自分に必要な栄養素を取ることも検討してください。

何も食べられない状態でも水分補給は心がけ積極的に取るようにしましょう。

つわりがひどくて何度も嘔吐し、「水分を全く補給できない」「体重が5%以上減った」のようなことになったら、妊娠悪阻と診断されることもありますのでかかりつけの産婦人科医に診てもらいましょう。

まとめ

赤ちゃんの為にもまずお母さんの体調をしっかり整えることが重要です。

あまり気負いせず、今は色々な対処法がネット等で掲載されていますので参考にされてください。

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