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妊娠

妊娠初期の生活面の注意点は?食事の注意点は?旦那が注意する事は?

投稿日:2017年6月18日 更新日:

特に、初めての妊娠では、どのように生活すれば良いのか迷うものです。

「あまり神経質になり過ぎず、普通の生活をしていれば良い」と言われますが、本当に気を付けることはないのでしょうか?

今回は、妊娠初期の生活面と食事面と旦那(夫)が注意する点についてご紹介します。

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妊娠初期での注意点は?

ここでは、注意する行動や習慣などを見ていきたいと思います。

・運動編

マラソンなど陸上競技のような運動強度の高いスポーツは、妊娠期は負担が大きいので避けましょう。

どうしてもやりたい場合は、運動強度を下げ、ゆったりした心拍数で継続できるウォーキングやストレッチを行いましょう。

また、転倒の危険性、相手と接触する可能性、瞬発性の高いものも避け、自分のペースで行える運動をしましょう。

腹部に負担をかけることも出来るだけ避け、ガタガタ道を自転車で走ったり、なわとびなど両足でジャンプする運動も、振動がダイレクトにお腹に伝わってしまいますので注意が必要です。

また、重い物を持つことも腹圧がかかり流産の原因にもなりうるので、妊娠中は避けてください。

・習慣編

頭痛や腹痛によく市販薬を使用していたという方も多いと思いますが、妊娠が判明してからは薬の服用には注意が必要です。

胎児に影響が出る可能性は少ないと言われていますが、主治医の指示を仰ぐようにしましょう。

また、初期の風邪には葛根湯などの漢方薬が有効です。

また、アルコールの摂取にも注意してください。

ただ、普段飲まない「たまに」くらいの頻度であれば飲んでも心配はないです。

毎日飲む、というママは妊娠初期であれば1日にグラス1~2杯程度であれば飲んでも良いとされています。

赤ちゃんのことを優先して考えるのであれば、1週間に1度グラス1杯程度の頻度を目安に飲めば悪影響はまずないです。

また、飲み過ぎは良くないですが節度を守ったお酒は、リラックス効果があるとされています。

妊娠初期で食べ物に関しての注意点は?

妊娠がわかると、自分ひとりの体ではなくなり普段の食生活にも注意が必要になります。

ここでは、妊婦さんに注意してもらいたい食べ物に関する情報をお伝えします。

■注意が必要な食べ物

・生肉…生肉には寄生虫「トキソプラズマ」が付着している可能性があります。

トキソプラズマは67度以上の加熱によって死滅しますので、肉を食べる時にはしっかりと焼くようにして下さいね。

ちなみに、猫のうんちにもトキソプラズマがいることが多いそうですので、猫を飼っている女性も要注意。

・生卵…卵の殻には「サルモネラ菌」が付着している可能性があります。

下痢になると腸管が激しく蠕動するので、子宮筋も収縮するために、それが原因で流産につながる可能性もあります。

・大型の魚…生態系の上の方にいる大型の魚は「水銀」が多く含まれています。

胎児は水銀を排出することが出来ない上に、その影響を受けやすく、脳神経障害を起こす可能性もあるとされています。

(気を付けるべき魚や食べ方については、厚生労働省が公表しています。)

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■積極的に摂取したい食べ物

・葉酸は、造血作用やDNA形成など身体の重要な働きに欠かせない栄養素です。

特に妊娠中に摂取することで、胎児の神経管閉鎖障害リスクを低減できることから、普段の食生活のなかで意識して摂取しておきたいという方も多いと思います。

枝豆、モロヘイヤ、ブロッコリー、ほうれん草等に多く含まれています。

レバーやうなぎ、明太子や、すじこなどの魚卵にも葉酸は多く含まれていますが、胎児の奇形リスクを高める脂溶性ビタミンや、感染症の原因となるリステリア菌などが含まれる食べ物もありますので、葉酸の含有量が多いだけで食べ物を選ぶことは避けましょう。

妊娠初期の奥さんに対して旦那(男性)が気を付ける注意点は

妊娠して嬉しい気持ちとは反面、「流産したりしないだろうか?」という不安や、妊娠初期から襲われる辛いつわりに、妊婦さんはとてもナーバスな精神状態になります。

そんな時、旦那(男性)はどのように接してあげたら良いのでしょうか?

・つわりで食べられない辛さをわかろうとしてください。

「赤ちゃんの為に栄養を取らなきゃ」と思いつつ、ちょっとした臭いが気持ち悪かったりしてまったく食べられないこともあります。

そんな時は、食べさせたい気持ちは分かりますが、あまり無理に勧め過ぎると、妊娠している妻も「無理しても食べなきゃ」という気持ちからストレスになります。

また、つわりで戻し過ぎると食道を傷める原因にもなりますので、無理に勧めない様にしましょう。

・同じペースで暮らしてください。

妊娠すると妻の行動は、いつもと一緒というわけには行きません。

歩くスピード、食べたい物など、妻のペースに合わせて行動するようにしましょう。

・言葉に注意してください。

特に、体型に関することは注意が必要です。

妊娠から出産まで、妻の体は変化し続け大きくなり続けます。

むくみや柔らかさも出ます。

妻自身も体の変化に驚くとともに、旦那に女として思われているのだろうかと心配しているのです。

ですから、傷つけるような言葉は言わないようにお願いします。

言ってしまうと、その時のことを一生言われることになります。

・大切にしすぎないでください。

あまりに大切にされすぎると、妻も申し訳なく思ってしまいます。

妊娠中だけではなく、出産後もたくさん助けてもらわなくてはなりません。

 長く続かないような気遣いや、旦那のほうが疲れてしまう協力は不要です。

 「出来ない時だけ手伝ってください。」

まとめ

妊娠中は今まで普通にできていた事もできなくなってきます。

旦那さんも仕事で忙しいとは思いますが、休日はできるだけ妊娠雑誌を読み出産までの流れを勉強してください。

旦那さんは過剰にサポートするのではなく、奥様がは大変そうにしている時に声をかけてサポートしてあげてください。

そうすることで夫婦円満で新しい家族を迎えることができると思います。

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